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13、5、2、4、10、9 13、5→2、4、10、9 (24点) 13、2→4、10、9 (18点) 5−13、2、4、10− 13、2、4、10、9、6、14、12 (22点) 充実中の3歳馬でも低調な相手の2連勝からいきなり層の厚いC1挑戦は分が悪い。確かにホリノリッキーの前々走は強烈な勝ちっぷりだったが、同日C1より0秒9も劣る数字。前走も前日C1より1秒2も遅かった。スターオブジャンプは千四以下がベストな単調な逃げ馬としてイメージを固めていい。ハナが切れてもここは同型が強力。テラノクリスティーは千二限定。フェアウインドは玉砕覚悟の逃げだけが生き残る道になっている。ブリンカーなど試行錯誤が続くラインルージュは鞍上頼り。長いスランプからようやく立ち直るきっかけをみせたフォージドジョリー、ブリンカーで行きっぷりが一変したカミノプレアが狙いごろになった。
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