10−8、7、13、11、4
8−7、13、11、4
10、8、7→10、8、7、13→
10、8、7、13、11、4 (36点)
10−8、7、13、11、4、1
どの馬も未完成ならば置かれたズブいタイプより前々の積極策だったタイプを重視。大型のオオザタイガーはひと叩きで良化の計算。テンのスピードはラッシュロウ。能試を見直してフレンドスター、アクロポリスか。最悪の行きっぷりに変わりなかったベルマンハーバー、着順以上に内容の悪いブランドマオチャンは距離が短すぎる。