8−7、2、1、10、11
馬場を考えればホクトボスの前走は低レベルな数字。それまで入着ラインで一進一退のジリっぽさからも連勝可能なほど立ち直っていない。千六でスタミナ不安があるナインピーエム、タカオエンゼルが人気になるようなメンバーなら、前走で最速上がりのカナハラジーニアス、ひと叩きで変わり身期待のナリショーボナンザも接戦可能。ワイド圏内からも遠ざかっているテイエスサクランボはひと昔前の千六実績で半信半疑。