11→５、６、４、９、８、１、13

　　　　　５、６、４、９→11

11、５→６、４、９、８、１、13　(36点)

11、６→４、９　(12点)

11−４、９、８−

４、９、８、５、６、１、13、12　(18点)

フラッグハンターで間違いない。折り合いに内外を問わないレース巧者。本格化前の千六(１１１10)は問題外で今年１、２着の実績を重視すべき。前走で自己ベストのフレッシュな持ち時計が自信度を高める。アズサローレルは前走で新境地を見出した。同日のＡ２とわずか１秒２差という快時計。７着に相当する数字はフロック駆け不可能なレベルだろう。逃げ馬不在のメンバーで前走の再現。休み明けの前走は手ごたえ十分ながら、４角で前が壁になって不完全燃焼になったシルクキャリバーが走りごろ。スタートのムラが結果に直結するインカントは五分に出るかどうか。徹底した大井狙いでも勝ち切れないゲットザチャンスは、前走の掛かり癖でますます嫌なムード。スプリンターのロックエモーションは内々の折り合いでスタミナを温存したい。豪快なマクりでサングエブル、前々の積極策でダイセイコーが浮上。