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6、8、3、4 8−6、3、4、7 ストロングウェイブが距離2度目できっちり結果を残せる。母はダービー馬の良血で、走るたびに馬体良化と脚質に幅が成長力そのもの。初距離の前走はいつもよりテンションが高かったことも響いて惜敗だったことを考慮すれば、不動の主役として改めて注目できる。東北転入で地方の砂適性の高さを示しているチャームピースはハナにこだわるしかない逃げ馬。ストロングが行く気をみせれば苦戦も覚悟。2戦連続の最速上がりが充実の証となっているミチノクイーンは距離と内コースにメドを立てたことが大きな自信。ルーセントテイオーは仕上がり優先。ミヤビプリートはジリ脚ネックでワイド要員。
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