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3−4、12、9、6、2、7 3→4、12、9、6、2→ 4、12、9、6、2、7、5、14 (35点) 3−4、12、9− 4、12、9、6、2、7、5、14 (18点) サイバーナイフの前走は鞍上らしいプレッシャーの弱さでとりこぼした。スタートで出遅れて道中は中途半端な位置取り。直線で手前を替えさせることができなければ当然ともいえる惨敗だろう。以前より数段レベル差のある鞍上に乗り替われば簡単に修正してくる。五分に出ればタツノクインは前走ぐらい走れる能力。アイドルコアの前走は積極策が裏目。距離短縮と控える競馬で反発可能。タフネスビューティー、ローレンクラウン、オーイセントは混戦向きの瞬発力型だが、必要以上に置かれるズブさは強力な逃げ馬不在のメンバーで致命傷。もうひと絞りでモエレアクティブが一変。
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