Kー5、2ー
5、2、J、6、3、L、M (11点)
Kー5、2、J、6
スタートの大ミスして3角では挟まれる不利のあったコウヨウクイーンがごく普通に反発だが、前走で激しく追うことがなく回ってきただけのジェイドグランも手応えを感じさせる。トドロキコマンダーは五分に出た前走がいい経験。シュガーリックはスタートでレース終了の前走を度外視。ムーンランディングは後方で引っ掛かった前走なら、今度は積極策で変わり身確実。乗り替わり魅力のセユウナイスは最速上がりだった前々走を見直せる。モロさだけが目立つロッキーダイヤ、ポーハタン。スタートが決まらないブライトマツカゼ、シャープアイは中心馬としては無理がある。