１ー⑩、２、８、９
⑩、２、８、９
千六の大外枠で０秒３差だったサーストンヘイローは、スタミナ強化の裏付けで大井初勝利にリーチ。走るごとの時計短縮が今の充実ぶりを示している。絶好枠を引いたツキも味方する。ホワイトフューラーは距離不足だった前走が最速上がりで調子の良さを証明済み。スズムーンライトは未勝利だったとは思えぬ前走快勝で勢いがつきそう。衰え先行のトップテリトリーは鞍上頼り。相変わらずワイドラインに壁があるアエノオペラオーは一瞬の脚しかないズブい差し馬。コアレスシンフォニは千六(００２８)の悪条件で大外枠。持ち時計が信頼できなくなった。好調期に入っているサプライズヒーローは連闘策で脅威。