5、6→7、J、I、4、8 (30点)
5ー6、7、Jー
6、7、J、I、4、8、K (15点)
ビアンコネロの前走は慎重な乗り方でラチ沿いからロスなく乗った勝ち馬に競り負けた。いくら休み明けとはいえ、あまりにも消極的。最後はムチによってヨレるなど休み前の凄みは完全に失っていた。最速の持ち時計で千四(2111)でも絶対的な信頼を置けない。連軸向き。セナンの前走は終始外々を回らされたロスが響いた結果。距離にメドを立てた0秒3差は自信につながる。ウエルスボイスは必ずスタートで大ミスの悪癖持ちで、素直に時計を額面どおり受け取れない。流れ無視で必要以上に控えるシーフェアリーは乗り替わりまで狙い目なし。タケショウボスは距離歓迎だが、いぜん未勝利のジリっぽさは連対までが壁。追わせるシキンハイはイメージどおりの乗り替わりで軽視禁物。以前より渋太くなったヤマジュンギンガが穴候補。