Iー4、7、Mー
4、7、M、L、K、8、J (15点)
I→4、7、M、L、K、8 4→I、7、M、L
ディモルフォセカは雰囲気のある馬体だったが、早々の脱落は太めが敗因と割り切りたい。今度はハナが切れる相手関係。ダイエット成功で無視できない。同じようにミホユニヴァースももうひと絞りで完成される。スタートでレース終了の大ミス、道中は掛かり気味の折り合いから強引なマクりとなった最悪に近い内容なら時計は度外視。ヴァリーガールはブリンカーで見事な転化。行きっぷり一変して手応え以上の粘り腰が軌道に乗った証。大出遅れの連続のタフネスビューティは距離短縮、同じ鞍上で狙い目なし。カズノリマンドは小柄で上積み疑問。ますます置かれる傾向が強まったコーネルタテヤマ、ミチノクイーンはひたすら混戦待ち。スタートが安定しないドリームフラワーも乗り替わりだけで評価は上がらない。