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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R


5R
3連単1着BOX8→J、M、6、1、I、K 穴推奨

       3連単J→8→M、6、1、I、K

       3連複8、JーM、6、1、I、K、3、4


フレアリングリーバは13`増でも見違えるほど馬体が良化していた。前々走は距離長めで暴走気味。差し競馬の中で踏ん張れば褒めていい中身の濃い内容だった。得意の距離に戻った前走は当然の好走。勝ち馬はB級入りが時間の問題になっているエーシンピーキングで、3着馬と4馬身差からもレベルの高さがうかがえる。千四に不安なし。ロードフリータムは笠松に限ればすべて4着以上の(6103)。一時JRA入りしてまったく歯が立たず出戻りとなったが、当時は一気の馬体減で環境の変化に戸惑いがあった。480`台をキープすれば千四(4001)のスピードを信頼。アールスパンコールの前走は回ってきただけの試走だったが、道中の手応えは悪くなかった。ひと叩きで絶好枠。走る条件は揃っている。キャリアの浅いリワードアピオンは長期休養明けの初コースでひとまず気配重視。深刻なスタート下手のゴルデンラプターは手遅れの乗り替わりだが、1分29秒台を連発していた実績は軽視できない。ハクユウブリエの前走は平凡な時計。キャプテンスマイルはいい脚が一瞬で持ち時計も過去の数字。距離に限界がはっきりしているイシノリュウオータカイチオージは見せ場まで。