９、２ー⑪、８、⑬、⑫、⑩、４、５
シロイイナズマは行きっぷりが一変した３走前を境に、以前より精神面の強化が際立っている。前走はあえて番手競馬を選択して失敗。前々走の最速上がりからハナさえ切れば、簡単な軌道修正ができる感触がある。乗り替わり魅力。超大型馬のパリナコータは好仕上がりだったが、もっさりしたスタートは修正不可能なゲート難が否めない。単より連軸向き。着順ほど内容のないホクトカントリーは人気になって妙味なし。キタサンパスポートはスタート良化でも時計が詰まらないのが現状。オールザビーナスは気配注目。ピンキーセンスは馬体増、アマービレはダイエットが前提。