L、1、I、4、8
Lー1、I、4ー
1、I、4、8、9、5、J、2 (18点)
カズノショウグンを狙う。前走は5、6馬身のロスしたスタートミスでレース終了だが、結果1秒8差なら悪くない内容。減っていた馬体が回復して、差し競馬にもメドを立てた収穫ある一戦。距離延長と内コースで流れを引き戻す。マルフクジェットは成長力で一歩リード。初戦は大出遅れで力は出し切れなかったが、デビュー2戦目に最速上がり、距離2度目の前走はマクり競馬で見た目以上の変わり身を披露している。脚長体型で距離歓迎。スリーゴールドは底知れぬ能力を秘めている。2戦連続の馬っ気という気の悪さでも、モマれない展開になれば非凡なスピードを前走で示した。最内枠だけが不安材料。フェイヴァーは大物感のない馬体と置かれるズブさ、シバノインディーは内コースで致命傷になるスタート難で割り引き。距離長めのプリモサンライズ、グリーングローバルはワイドライン。アポロハピネスはダート未経験で決められないスタート。ごく普通に走るイメージが浮かばない。行きたい馬が揃ってインディピスティーは厳しい流れを覚悟。