３、４→１、⑪、６、７、５ (30点)
３、１→⑪、６、７ (18点)
３ー４、１、⑪ー
４、１、⑪、６、７、５、⑭ (15点)
サクセスルックは一進一退のレースが続くが、少なくてもデビュー戦の時計なら圧勝があってもおかしくない力関係。２度の負けはいずれも経験の浅い距離で、はっきりした敗因。強気に乗れば輝きが戻る。ブリンカーで変わったキタノウントリュウは外から被された際にどう対処できるかが焦点になる。相手強化と距離延長が重なった条件は半信半疑。マウントシャネルの前走はひとまず距離とクラスの壁に当たっただけ。前々走の勝ちっぷりから距離短縮で簡単な修正が可能になる。ボンジュールはやはり逃げ気性ということ。あえて控えた前走で見せ場がなければ、今度はハナを主張。故障のように失速したスターオブジュディは良化に時間がほしい。相手強化でロッキーダイヤは胸を借りる経験のレース。メジャーヴィーナスは今ひとつ吹っ切れない。