7、L→K、4、6、I (24点)
7、K→4、6 (12点)
7ー4、6ー
4、6、L、K、I、5、3、1、9 (15点)
休み休みでリズムに乗れないが、ナイキアンコールは出世が確約できるスピード馬。デビュー戦とは見違えるほど行きっぷり良化した前走が本来の姿で、相手比較からここはかなり恵まれた。シースカイは太めの馬体と舌を越すハミ受けの悪さでも2着が底力。五分に出れば圧倒できる。包まれるような展開が向かないスリーゴールドは再び内枠で試練。ジョイフルソングは良化に時間がかかりそうな馬体で軽視した。置かれるオーイセント、ナカザルキャット。モロさ同居のサンタルチアはもうワンパンチ足りない。