J→L、6、4、5→
L、6、4、5、9、2、K、8、M (26点)
J、Lー6、4、5、9、2、K、8、M
トップフィーリングは脚質的にも前走が典型的な負けパターンだろう。行きっぷりは悪くないとしても、速い逃げ馬にはどうしても分が悪くなる不器用さ。ここは強力な逃げ馬不在。強引な力業で直線一気の差し切りが浮かぶ。ラヴキャラは道悪巧者の牝馬として定着してきた。雨が降れば降るほど自信度が増す。マイガンガンボーイは高い短距離適性で軽視できない。一旦エンジンがかかれば行きの長い末脚は、早めの仕掛けからロングスパートが理想。鞍上が頼りないポッターは内枠を引いて魅力なし。パシコギガンティアは時計勝負に弱さを露呈した前走から一気にトーンダウン。サーストンチアキは状態の良さが実戦につながらない。千二は忙しすぎて内コースになるとズブさがネック。久しぶりの千四で大駆けもイメージできる。