|
8、14、4、6、9 8、14→4、6、9、7、1 (30点) 8、4→6、9、7 (18点) 8、14−8、14、4、6− 4、6、9、7、1 (19点) すでに時計面の限界が近づいているデュラブヒーローは人気になって頼りない。大井での前2走はいずれも掛かり気味。外から被される流れになる今回は、最後突き放して完勝だった前走の再現がイメージできない。どのみち混戦メンバーなら勢い重視。前走は勝てる手ごたえでも、狭いスペースを嫌がる仕草をみせたアシタカラが得意の距離で色気が出る。マイハマスターは馬群から抜けてきた前走が以前より成長したことを物語る。鞍上の後方待機の型にはめられそうなリトルウィングは微妙な評価。前走は勝ち馬より1秒4も上回る瞬発力だったタガノライアンはひと工夫の乗り方で一変の予感。極度のモマれ弱さのロマンスインミーは外枠を引いて無視できなくなった。
|
|
|
|