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10→12、2、6、8、1 12→10、2、6、8、1 10、12→10、12、2、6、8、1→ 10、12、2、6、8、1 (40点) 10−12、2、6、8、1、9 コウギョウダグラスは将来的にB級以上の出世が確実だが、前走より5ハロン通過で1秒も速くなるレースになって同じような脚が使えるかどうか。前走でも離れた後方の追走だったことを考慮すれば、ポカが頭をよぎるのも当然。行きたい逃げ馬が揃って確実に1分13秒前後の決着。スピードはもちろん、底力が求められる流れとなって真価が問われる。カメケンオオジは前3走のいずれも60秒を切るハイラップを刻んで結果を残せば心強い。前走はいくらか速すぎたと割り切る。シュガーリックの前走はいい脚が一瞬だけの弱みが出た。もとより時計勝負に実績がなく、レースセンスの良さで出世してきたタイプ。外枠好感も単よりワイド向き。バテた馬が壁になって仕掛けが遅れたダイワデュークは、再びラチ沿いの位置取りで結果は出る。モエレポールスターの前走は勝ち馬が軽くB3通過点の期待馬。自身ごく普通の勝ち時計並みに走れば素直に勢い重視。
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