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5、9、12、1、6 5、9、12→5、9、12、1→ 5、9、12、1、6、14 (36点) 5、9−5、9、12、1− 12、1、6、14、13 (19点) トウケイキングの一変は難しそうだ。前走は明らかな太めで0秒5差は立派だが、スタート直後にギブアップ状態になる大出遅れ。道中は折り合いを欠いて砂を被るとフラつく若さなど、まだまだ万全とはほど遠いのが現状。絶好枠もマイナス材料。やはりリュウシンドラゴンか。適性を見抜けずデビュー直後の芝路線で出世が遅れただけ。前々走は2着以下の馬がすでに2頭も勝ち上がったレベルの高さでJRA未勝利以上の能力が計算できる。前走の千六で最後まで抵抗したアラザンは成長中の上がり馬。キングチーターはコーナー下手、ディアポピーは口向きの悪さという悪癖を前走で出してトーンダウン。前走は速めの流れを早仕掛けというペース音痴の鞍上から乗り替わったスーパーライアン、外からマクられても踏ん張ったコーワライデンが魅力。
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