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1−10、12、5、4、2 1、10、12→1、10、12、5→ 1、10、12、5、4、2 (36点) 1−10、12、5、4、2、6 ここは転入馬の底力。バンダムチョッパーの独壇場になる。レベル比較は微妙でも笠松(8834)はすべて掲示板。馬券を外した4戦の着差が0秒8、0秒4、0秒3、0秒5ならますます崩れる姿は浮かばない。千二は約2年ぶりの挑戦になるが、先行差し自在のレースセンスなら外コースはイメージどおりで、試験より馬体増が理想。シンボリエッセンスも同じような戦績。JRA未勝利で荒尾へトレード。連対パーフェクトの荒尾(8400)で、中でも圧勝が6度に凄さを感じさせる。器用さでバンダムを完封。前走の直一気が成長の証でもファサードは1分13秒半ばがひとまず壁になっている現状。格上げ戦で再び試練か。韋駄天イケメンは大外枠から玉砕覚悟の逃げ。距離に活路を求めてきたスカイリバーだが、鞍上の勝負弱さはネック。レーヴボラールの前走は超ハイペースで流れが向いただけ。ごく普通のラップでは置かれて入着ラインが目標になる。
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