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9→7、13、6、1、3、10 7→9、13、6、1、3、10 9、7→9、7、13、6、1→ 9、7、13、6、1、3、10、5 (48点) 9、7−13、6、1、3、10、5、2 控える形にメドを立てたスプリングレイだが、前走は抜け出して失速気味になっただけにごく普通にハナを選択するだろう。行くしかないオオタとのスタート勝負に勝てば、直線の追い比べで競り負けることはない。オオタボスはとにかくハナにこだわるだけ。長いスランプは控える競馬がすべてだった逃げ馬。乗り替わりで人気を落とせば距離ベストのカウボーイが妙味十分。前2走は置かれて無抵抗が条件の悪さそのもの。一瞬にして抜け出して最後まで加速した3走前が本来の姿。前走は超スローだったニイタカエミリーはペースの戸惑いが心配。距離の壁に当たったスターオブメジャーは走り慣れた条件で軌道修正したい。末脚勝負は分が悪くなるセレブウィークより、良績ない千六でも見せ場のあったマドモアゼルキスに怖さ。
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