12→13、14、6、5、7、9
13、14、6、5、7、9→12
12、13、14→12、13、14、6、5→
12、13、14、6、5、7 (48点)
12−13、14、6−
13、14、6、5、7、9、10 (15点)
プランシングヒローはハイペースを早仕掛けのマクりという暴挙。残り150の失速は当然で、乗り替わりと前走より組みやすい相手となって不動の主役になる。前走はかなり外々を回らされるロスのあったミリオンクリスタル。スタートでギブアップ寸前の悪癖持ちだが、前々走が最速上がりなど末脚に磨き。距離短縮で修正可能。外から被された流れでもなく、デビュー2戦目で惨敗に終わったノーザンベルは過大評価だったか。相手が弱すぎた前走時と一変してもがいた姿に変わり身が浮かばない。エコドライブはハイレベルの前走がいい経験。タケノガーベラ、ピエールビンゴ、クーランガッタは千四ベター。
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