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7−5、3、6、2、9、8 5−3、6、2、9 7、5→7、5、3、6、2→ 7、5、3、6、2、9 (32点) 7、5−7、5、3、6− 3、6、2、9、8 (19点) やはりポーカーアリスはスプリンターだった。頭の高い走法で控える競馬は通用しない逃げ馬として評価を固めていい。早めスパートで後続を断ち切った前走は数字より中身を重視する。サルバドールラヴは距離延長がすべての焦点。前走は舌を越したハミ受けの悪さながら最後まで抵抗がスランプ脱出の証。クレバーは上がりレースラップがスローの流れで13秒台2度という平凡な数字。もうワンパンチほしい。スターオブウイナーの前2走は鞍上との悪さと割り切る。現級勝ちの実績がある格上馬は主戦に戻して簡単に軌道修正。人馬ともにムラなナルタゴールドは慣れない外コースで半信半疑。スタートを決められないマジソンハイツ、ホマレアローは流れが落ち着くと打つ手なし。
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