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10−14、1、13、12、9 14−1、13、12、9 10、14→1、13、12、9 (24点) 10、1→13、12、9 (18点) 14、1→13、12 (12点) 10、14−10、14、1、13− 1、13、12、9、11 (19点) ライトヒロインの前走は変身のシグナルとみていい。休み明け2戦は無抵抗で終わっていたが、スローの上がり勝負とはいえ、見せ場十分の0秒5差に常識がかかり出したことがうかがえる。馬体の良さと結果が直結すれば勢い重視。キンカメボルトオカは連続最速上がりほど見た目に切れ味がない。前々走は3角前からムチを使うズブさ。前走もいい脚は一瞬だけという仕掛けの難しさを露呈した。近いようで遠い初勝利。オメガフォンテンは楽勝可能な力関係だが、鞍上の甘さが出世を遅らせているツキのなさ。走りごろの叩き3戦目のコスモフレッシュは魅力の鞍上配置。キョウエイスパイア、バンブーオペレッタ、ローレンドリームはスタート良化待ち。ウインドフレイバーはラチ沿いの折り合いで前々走の再現。
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