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2、1、3、14、10 2→1、3、14、10、4、8 2→1、3、14、10、4、8 1−3、14、10− 3、14、10、2、4、8、9 (15点) チャレンジパワーの大駆けを狙う。C2で2勝の実績馬の不振は年齢的な衰えでもなく、単なる条件が合わなかったレースが続いたため。6走前と前走の惨敗は超ハイペース。5走前から前々走まで距離、展開不適だったことは言うまでもない。芦毛でもこれまで真夏に良績なし。クールグローリアスの前走は驚きの2着だった。単調な逃げ馬としてのイメージが強かったが、両側びっしり競られる番手競馬で追い比べに競り勝つ勝負根性。C2卒業は時間の問題となった。セイカスクワートは砂を被らない展開で本領発揮。走るたびに反応良化の成長力は魅力。久しぶりに得意の千五で力が入るサプライズヒーロー。ラチ沿いの折り合いで良績残すフレンドヒデコは鞍上が特性を理解しているかどうか。致命的なジリ脚でワイドラインがひとつ壁になっているカナハラジーニアス、スタミナ不安が否めないブレイクヒストリー、エカリーナ。一瞬の脚は使いどころが難しいレトリーブ。
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