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4、12、1、5、6 4、12→1、5、6、7 (24点) 4、1→5、6、7(18点)12、1→5、6(12点) 4、12、1、5、6、7 テラノクリスティーの前走は千八→千四で戸惑いがすべて。掛かり気味の折り合いでも直線並ばれてもうひと伸びした前々走とは別馬のような行きっぷりの悪さ。距離選択に一貫性のないローテーションだけが不安材料だが、すでにC1で2着2度の実績なら勝って当然の力関係。必要以上に控える鞍上で内コース攻略が浮かばないイクノタキシード。自力で動けないサブノナウシカはひたすら前崩れ待ちの不器用さ。キングヴァントの前走は楽に逃げ馬を差し切れる勢いだったが、結局交わせず3着が致命的なジリの証。前走は前々走の反動と割り切って 小柄なカイテキゴーゴー。前走で見事な直一気でもキタサンギャラントは格上げ初戦で再現が困難。手ごろな頭数になってマクりやすくなったグレイテストに怖さが出た。
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