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10−9、2、4、5、11、6 9−2、4、5、11 10、9→2、4、5、11、6 (30点) 10、2→4、5、11 (18点) 10、9−10、9、2、4− 2、4、5、11、6、13 (24点) ハナを切ればコスモブリーズだが、前走以上に同型が揃って再び試練を迎えた。前走は完全なる勝ちパターンだったが、相手が強すぎたと納得できる好時計2着。はっきりC級卒業レベルを示せば展開ひとつ。控える競馬では無視できるイシノツバサは今度はハナにこだわるだろう。行きたいランライクウインド、マイネスカール、スマイルタッチ、アマンディーヌが加われば差し馬有利の流れ。馬体回復が水に慣れた証となっているレゴンダンスの出番。道営6勝の実績は本来C1は恵まれた格付け。馬体キープで前2走の変わり身を信頼できる。以前とイメージ一変のジョイフルスキャンは理想的な条件だが、スピードはもちろん、底力が求められるハイレベルな格付け初戦ではひとまず経験レベルか。カズノショウグンは仕上がり重視。シルクタイトルは外コースに戻って真価を問う。
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