2、6、9、7
2→6、9、7(18点) 6→9、7(6点)
2、6、9、7、4
未知なる千六で確実に超スロー。単純な時計比較より折り合えるレースセンスの良さを重視が正解だろう。前が残って当然の流れをマクって最速上がりの完封劇だったシルクゴライアスは競って強い。キョウエイハルタは明らかに千二向きではない。直線だけで最速の38秒台の瞬発力と好馬体が魅力。シズクノキラリはとにかくハナが絶対条件。ロブショット、ゴールドメイカとのスタート勝負。穴馬として控える競馬にメドを立てたアイコマミルミル。