3−6、1、4、9、13、5
3→6、1、4、9、13、5、2
3−6、1−
6、1、4、9、13、5、2、7、14 (15点)
デビュー戦でいきなり同日C2とわずか0秒9差劣っただけ。ズバ抜けた絶対スピード勝負でキンバーライトが絶対的に優位に立った。千二から一気の距離延長になる千六で結果を出すことは簡単ではなく、見た目も明らかにスプリンター向きだが、違いすぎるレベル差ならハナを切れば勝ちが確信できる。ひとまず馬体と気合乗り良化に課題。豊富なキャリアと距離経験でトドロキコマンダーが唯一抵抗か。時計不足が致命的なケイワイジャステス、シャープアイは時計がかかった際の混戦要員。前走でリズムを崩したエスポワールスター、ソリッドハート、ランポレミーナはますます条件不利。距離2度目のファルマと好調なミレニアムサンダーでも強気になれない。
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