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12−3、10、1、4、8 12→3、10、1、4、8→ 3、10、1、4、8、6、2、7 (35点) 12−3、10、1− 3、10、1、4、8、6、2、7 (18点) 単騎逃げでも確実にハイペースになるリワードファントムだが、すでにC1卒業レベルのスピードに追い込みづらい道悪が加われば不動の中心馬。短距離馬に偏ったメンバーにも恵まれた。B級通用のレアメタルを前走であせらせたヤマジュンプレオネの勢いは本物。好位追走ならいつでも1分43秒前後が計算できる。道悪の鬼。シルクコンダクターの前走は不可解な負けだが、クラスの壁と割り切れば2度目で再び末脚爆発。千六以上はスタミナ切れと思っていたミライカントリーが前走で千八クリアの成長力は強み。置かれる傾向が強まっているトミケンクルークの乗り替わりにプラスなし。逆にピュアーラリーはイメージどおりのコンビ誕生。距離の壁が懸念されるマイネルロワイヤル、カズノショウグン、バンダムヴィーヴォは割り引きが正解。地方馬場の適性そのものが微妙になったリープアヘッドだが、馬っぷりの良さは軽くC級卒業のイメージが浮かぶほど。
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