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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

7R馬複5−7、8、10、16、4、6

7−8、10、16、4

マルチ2軸3連単5、7→8、10、16、4、6、13、11 (42点)

3連複1軸BOX5−7、8、10、16、4、6、13、11

スターゲイズはハナを切って完全燃焼する逃げ馬ということが前走で裏付けられたが、控える競馬にも良績を残せば厳しい競り合いはない。逆にガンバルオーはスタート命の単調な逃げ馬。前走は同日C1とほぼ互角のハイペース。レースそのものが差し競馬にもかかわらず0秒3差に粘れば、2勝馬以上の奥深さということだろう。スターが早めに譲れば逃げ残り濃厚。もとより距離不安はない。行きたいドラケンが今ひとつのテンの速さで厳しい流れを覚悟。以前の長いスランプはモマれる競馬で手も足も出なかった嫌な過去がよみがえる。前々の先行馬同士の決着が薄れてシルクエスポワールスプーンラリーの差し脚。行きっぷりが良化して走るたびに時計短縮しているユメイロロマンは見た目以上にパワフル。道悪の不安もないだけに力が入る。ジョイフルソングベレンバンは鞍上頼り。逃げ争いの直後で折り合えるアワサンデーは休養後、初めての千六となって盲点か。