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10、7、16、14、11 10、7−10、7、16、14− 16、14、11、8、2、9 (24点) 良馬場が続いてようやく復調気配だったランポスターは道悪で内枠を引けば再びトンネルへ逆戻りか。行くしかないプラチナディスクが好枠で、逃げたいローランクレストは前走の悪夢がよみがえる。近走は接戦の連続でひと頃のスランプは脱していてもフィオーレ、マイガンガンボーイはいぜん時計勝負に壁。前走は枠順に恵まれたダイチャン、時計に恵まれたスターオブウイナーが距離短縮で妙味がなくなれば、前走は久しぶりの千二で戸惑ったと割り切ってグッドエグザンプルの巻き返し。C3で5勝がそのまま能力基準。
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