2−1、9、10、3、5、12 2→1、9、10、3、5、12→ 1、9、10、3、5、12、14 (36点) 2−1、9、10− 1、9、10、3、5、12、14、8 (18点) ジャストポジションはデビュー戦でいきなり厳しいラップを経験した。一旦下がりかけながら、追い比べになってもうひと踏ん張り。上位3頭はそのまま次につながる期待馬が揃えば負けて強しの結果だろう。どんな流れにも対応可能な自在性だが、確勝を期してハナを切れば安泰。1分15秒台で圧勝になる。相手筆頭にバレッタ。使うごとに行きっぷり良化で、前3走が本来の姿。前走で距離にメドを立てればスタート勝負。馬体増と落ち着きが出ればアイファーセンヒメの差し脚が魅力。単調さが浮き彫りになったエスポワールエースは同型が強力で試練が続く。前2走のリズムが悪すぎるハートパラダイスは魅力の乗り替わりでも一変が浮かばない。馬体良化で帰ってきたスフレはひと叩きして変わり身待ち。時計不足のフジノタカシゲ、アポロプロミスは控える競馬に打つ手のない逃げ馬。大穴候補に距離短縮は歓迎のイクノタキシード。
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