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6−7、11、14、16、4 7−11、14、16、4 6→7、11、14、16、4 7→6、11、14、16、4 6、7−6、7、11、14、16− 11、14、16、4、2 (23点) 主役不在の乱戦ムードで、各馬どこかに不安点を抱える。タイプも置かれるだけ置かれる追い込み馬に集中すれば波乱は確実。サウロビスティーの強調点は逃げられるテンのスピードだけ。時計の裏付けはなくても、同型不在の相手関係で展開の利。タツミニピンクはマクれる自在性はあるが、1分14秒台の決着では前走が限界。鞍上が徹底した待機策でいつやる気を出すのかわからないカーリーネイト。スタート直後から行きっぷりの悪いラティアス。久しぶりの千二で置かれる不安が出たケイアイバランスなど能力は通用レベルだが、どうにも秘めた能力を信頼できない。人馬ともにムラっ気のあるレディカサロス、アグリフェスタは泥を被るとギブアップ。馬体の細さが気になるウォッチワードワン、ユキノプリンセスはパワーが要求される道悪で条件不利。これだけ低調な相手になれば、千二大歓迎のトゥモローズライト、フジマサルビーの大駆けが期待できそう。
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