11、5、7、12、9、14
11、5、7→11、5、7、12、9→
11、5、7、12、9、14 (48点)
11、5−11、5、7、12−
7、12、9、14、4、1 (24点)
行ったもの勝ちになる距離とクラスでユメガタリは時計を額面どおりに受け取れない。前走は置かれ気味になって4角大外へブン回し。ムチによってフラフラする若さも露呈すれば絶対的な信頼度はない。狙いはビバライラック。前走はスタートでギブアップになる大ミス。小柄ながらも馬体は悪くなく、五分に出れば能試から逃げ切り濃厚。キクマサダイヤは限界ギリギリの細い馬体で頼りない。パワースイープは逆にかなり太い馬体をどこまで絞るかが焦点。心身ともに成長待ちのペピーノ、ピエールビンゴ、カイジンサラ。能試時計は平凡でもオカメニッポン、ミリオンクリスタルは展開ひとつで浮上。
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