HOME最新開催当日予想過去開催予想収支インフォメーション概要以前のくじら矢独りごと(休止)

 


3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

 

6R馬複4−11、12、14、10、6、1

フォーメーション3連単4、11→4、11、12、14、10→

4、11、12、14、10、6、1、9 (48点)

フォーメーション3連複4−11、12、14−

11、12、14、10、6、1、9、15 (18点)

アーバンパワーは前走のように控える競馬で策がない。ハナか、番手か前々競馬で本領発揮のスプリンターは、前々走並みに走れば圧勝可能な相手関係。タテヤマキセキはJRA時代に千八でも良績を残したが、馬体的にやはり千二がしっくりくる。3走前は同日B3に0秒2差だけ下回った時計が適性の高さ。格上げ初戦のエヴェット、前走が牝馬限定だったアグリフェスタは一気の相手強化で試練が待っている。徹底した待機策で好調が長いムーアイランドは仕掛けのタイミングが難しいだけに乗り替わりがどう出るか。カーリーネイトは休養明けのレースを徹底した待機策。好枠を引いて叩き4戦目ならこれまで以上の走りは期待できる。アドマイヤシェルパはどうやら時計面で限界が近づいた。未知なる1分13秒台は気性が成長してから。穴候補に以前の実績は軽くB3卒業レベルだったラティアス。極度のスランプ中だが、前走が一変のきっかけになっても不思議ない。