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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

 

9R馬複1−9、2、8、10、14、11

マルチ2軸3連単1、9→2、8、10、14、11、7 (36点)

1、2→8、10 (12点)

フォーメーション3連複1−9、2、8−

9、2、8、10、14、11、7、6 (18点)

これだけ差し追い込み馬に偏ったメンバーではごく普通にスマートスパークルの勝ち負けだが、鞍上はスタート上手な逃げ馬でミスをしてきた実績なら割り引きが必要。スマートトリックには格好の流れになる。大名マークで直線早め抜け出しは今開催の馬場からも理想的。前走の後遺症だけが不安材料。アジュディモナークは初の千六が休み明けで大外枠の不運。秘めた能力はC級卒業レベルでも、ひとまず仕上がり優先。コルチャックは距離長かった前々走と初コースの前走を問題外として考えていい。3走前が能力基準で、当時3着バーナスコーニが今開催C1勝ち、4着フルムーンブギがC1で3着がレベルの高さの表れ。千六になると千五ほど強さのないマイスーパーミシルは正念場。意外に内コース適性が高いヒルノカピオン、好枠を引くと崩れなくなるジルアルメイダを穴馬に一考。