６、９、１、３、12、５

６、９→１、３、12、５、13　(30点)

６、１→３、12、５　(18点)

６−９、１、３−

９、１、３、12、５、13、７、８　(18点)

チャレンジパワーは一瞬だけのいい脚で、外コースより内コース向きの先行型。精神面で大人になり、以前より惨敗レースが少なくなれば久しぶりの千五で走りごろ。年齢的なものか、地味な良化で地元に戻ってきたワンアンドワンは気配優先。改めてスプリント適性の高さを示したマイガンガンボーイは、内コースで怖さがなくなった。セントレアボスの前走は好枠がすべて。ハナ切ることが絶望的になれば妙味はない。千五より千四ベターなキャニオンローズ、ホクトボス、テンジンイナバウアは展開はまってワイドまで。極度のモマれ弱さで内枠を引いたレモドールも狙えない。元気なスコーピオンラリーが前走でようやく馬体が絞れて不気味な存在。