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5−3、12、1、2 3−12、1 5、3、12→5、3、12→ 5、3、12、1、2 (18点) 5−3、12− 3、12、1、2 (5点) アポロプロミスの前走はハイレベルだったことが今開催の結果ではっきり伝わる。2着バレッタは凡走したが、5着ジャストポジションは着差以上の楽勝。6着ハートパラダイスが横綱相撲で快勝。8着アイファーセンヒメでも4着ならば、同日C1並みのペースを前々で運んだエスポワールエースとともに上位は確約できる。ホクソウプリンセスは逆に平凡な時計の前走で取捨に悩む。馬体的にも良化余地を残す若駒はひとまず時計勝負の経験か。アスキットクインはハナが前提になる逃げ気性。ライトヒロイン、ビクトリーナイス、スチールハーバーは極度のスタート下手で割り引いた。
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