1−8 1、8→1、8→ 10、2、4、3、9、5、11 (14点) 1、8−10、2、4、3、9、5、11 ナイキスターゲイザは将来的にC級卒業が確約できる能力を秘めているが、キャリア5戦目で初の千五では強気になれない。馬体のバランス的にもまだまだ良化余地を残している。ナイキがとりこぼす際は1分35秒前半の時計決着。3走前の休み明けでいきなり1分35秒7をマークしたアクロスジャパンの勢いは脅威。好位差しが完全に固まって自己ベスト連発の成長ぶり。前走の勝ち馬コアレスアミーゴが今開催にB3で2着を能力基準にしていい。クラス慣れしたブイゾーンは道悪が大歓迎。マクり合いのサバイバルで上位が可能。カーサノーヴァは矯正不可能になるほどスタート難が深刻。マクりが決まりにくい今開催の馬場で条件がますます厳しくなった。ピュアーラリーは淀みのない流れが理想で、逃げ馬不在のメンバーでは鋭さ負けが否めない。クーロンは乗り替わりと距離短縮で刺激を期待。ジスクール、リープアヘッドは距離に活路を求めてきたが、ここは相手が揃いすぎた。短距離ベターなイメージが強いミライカントリーが人気の盲点。
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