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4−6、5、12、13、10 4、6→4、6、5、12、13→ 4、6、5、12、13、10、8、9 (48点) 4、6−5、12、13、10、8、9、14 徹底してハナにこだわって圧倒してきたグレイホークが前走の番手競馬からの楽勝は驚いた。軽くC級上位のスピードに5歳にして進化を遂げる成長力が加わればC2で無敵の存在。手の内に入れた鞍上とのコンビ、抜群のスタートセンスが融合して勝ち方だけが焦点になる。ピサノロダンの前走は大井コースに慣れない鞍上の差。スタートの大出遅れから一気に脚を使ったことが最後の失速につながれば、主戦に戻して再び1分14秒前後の計算。ゴモラは不安定なスタートがマイナス要因。スピード能力はB級レベルでも、1分14秒台の決着では五分に出る条件付き。これだけ前々の先行勢に強力な人気馬が揃えば、穴馬は気楽に乗れる差し追い込み馬。トゥモローズライト、シカゾウ、キンザフロンティアは徹底した待機策でワイド突入。ヴァンクルマロン、ソウルバリアン、ネオカーニバルは終始追いかけるような展開が向いてない。
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