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2−1、11 2、1、11→2、1、11→ 2、1、11、12、7 (18点) 2−1、11− 1、11、12、7 (5点) ブリーズフレイバーはひと息入って充電完了。いきなり圧勝しても驚きのない数字を連発中で主役は譲れない。3走前に同日C2を軽く上回り、前々走では同日C1に0秒9も速い時計なら、55キロを背負っても減点なし。前々走は出し抜けを食らった展開負けで少なくてもライトには負けられない。世代トップレベルの絶対スピードで好枠の千二。絶好の条件が揃えば勝ち方が焦点になる。クラキンコは底知れぬ魅力。道営のレベル比較が微妙でも2歳9月の時点で同日B3と0秒3差という破格時計の事実。3走前が勝ち馬より0秒7も上回る上がり時計、前走が勝ち馬オノユウと同じ上がり時計なら、直線長い大井で今まで以上のパフォーマンスが確実か。芝の前走でも3着馬に0秒7差。ライトランは千六挑戦が無謀だった。まったく折り合えない気性難を露呈。それでも7、5着が能力の高さならスプリント戦でごく普通に軌道修正。コーナー回りが下手なセレクトシューズは前を追いかける展開になってますます微妙。タイセイアドミラルはじっくり脚をためてひたすら混戦を待つしかない。ナイセストスター、ミッドナイトボーイは同型が超強力で策がなくなった。
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