1、8、15、2、3、11
1、8−1、8、15、2−
15、2、3、11、7 (19点)
C3の千二は絶対的に前々有利。前開催と同じような馬場状態ならますます傾向は強まるだろう。オオタジュニアは極度のスタート難で微妙な評価。逃げた前々走でさえ大きく出遅れている。前走も大マクりで届いたのは平凡な時計だったからこそ。デュラブヒーロー、ホクソウリージなど低調な逃げ馬だけに再現不可能ではないが、内から一旦外へ出してマクり切るのは至難の業。年齢的にここで終わるはずのない叩き2戦目で距離短縮のホンシンワヒトツ、馬場に瞬発力を殺されたコアレステーブル、大外枠でスタート難が多少改善されそうなジルランギットに注目する。置かれるタイプや不振の高齢馬は見限る。
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