8、13、14、15
8→13、14、15、2→
13、14、15、2、4、6、3 (24点)
8−13、14、15−
13、14、15、2、4、6、3 (15点)
ピサノフジは完全に復活した。転入初戦の時計に及ばなかったが、好スタートから着差以上の完勝が同日B3と同タイムなら文句なし。C級卒業レベルのスピードと迫力満点の馬体がリンクして一気に花開くムードがある。ヒカルホクレアは前走の初千二を使って刺激を期待。ガイアカサノヴァはひとまずクラスの壁に当たった前走を一過性のポカと納得。必ず暴走するオムネテンプスがハナを切れば確実に時計を求められるスピード勝負。レベルの高いレースを経験してきたヘリオスアレイオン、マイスーパーミシルの出番。アルベロパエーゼは不発もあるズブい差し馬で本質が気分屋。スランプ気味のシバノインディー、イセは徹底待機で波乱を待つ。
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