４→11、６、９、10、13、５、２、８

４→11、６、９、10、13→

11、６、９、10、13、５、２、８　(35点)

４−11、６、９−

11、６、９、10、13、５、２、８　(18点)

強力な同型馬が外枠に集まればベレンバンの連勝は濃厚だ。数字どおり走るたびに上昇一途なトレード馬は、実績から少なくてもＢ級入りは確約できる。ＪＲＡ戦績を除けば道営の重賞制覇を含む(４１１２)。前走と同じ距離、同じＣ２でとりこぼしは考えられない。ティーケーストームは強さとモロさの両極端な千六ではどうしても終い甘くなる。本質が短距離ベターな先行馬で千五はギリギリ守備範囲。モマれない外枠で良馬場なら前々走の最速上がりが復活する。アタゴヘイローはズブさが増して瞬発力勝負に陰りがみえた。ローレンネイティブは前々競馬だった前々走がフロック駆けか。スタートを決められない主戦では一変するイメージがない。外枠を引いたタケノビッグは時計勝負に弱さで展開的にもギブアップ状態。癖馬カムストックは乗り替わって大幅な割り引き。近走不振でも大井は走るロードルシファー、内枠を引いたデアモント、ユメデモイイカラが穴候補。