3−1、5、15、7、9、14、10
1−5、15、7
3、1→5、15、7、9、14 (30点)
3、5→15、7、9 (18点)
3、1−3、1、5、15−
5、15、7、9、14、10 (24点)
行くしかない逃げ馬揃いで取捨に迷う。絶対的なテンの速さならサウロビスティーだが、二の足でハナに立つビスカスラインもハナは譲れない。カリビアンセレブが再び悪癖が出始めて怖さないが、最内枠を引いたコアレスミューズはスタート上手な鞍上で玉砕覚悟の逃げに徹することが可能になった。前々勝負のナリショーキング、カメケンオオジ、リキドーが加われば、先行馬にとって相当つらいラップを刻むことになる。前2走で最速上がりのプリックアップ、ムーアイランドには絶好の展開。気性的に問題を抱えるアドマイヤシェルパは外から被される枠順で評価を落とした。外々の折り合いに切り替えることができるかどうかの鞍上頼り。ハイペース歓迎のロケットマティがモマれない大外枠を引いて虎視眈々。
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