9−5、2、4、10、6
9→5、2、4、10、6→
5、2、4、10、6、7、11、1 (35点)
9−5、2、4−
5、2、4、10、6、7、11、1 (18点)
キャリア2戦目で同日C2と同タイム。トウケイキングはエリート路線に乗りかけているが、それでもハナが切れない流れではいぜん半信半疑。前走逃げて見せ場のあったシルクアーリアに外から強引に行くかどうか。一気の距離延長で控える競馬だけは避けたい。距離経験だけが頼りのフォートレス、レディフロンティア、クララ。走るたびに時計短縮してきたスチールハーバーは充実光る。大外枠を引いたアスキットクインは同型が強力になって苦戦覚悟。時計勝負にメドが立たないロマはきっかけ作り。逃げるか、追い込むかに好走パターンが限られたカズノハンターは見た目悪くない。
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