7−8、11、5、15、9、4
7、8→11、5、15、9、4 (30点)
7、11→5、15、9 (18点)
7−8、11−
8、11、5、15、9、4 (9点)
前走は馬場も味方したリワードファントム。前開催のような前残り競馬が続けば連勝は止まらない。迷いのない逃げに徹して本格化。逃げ馬に乗ると常にハイペースになる鞍上との相性もいい。格上げ初戦だが、1分43秒前半で走ってもワイド以内が確約できる相手関係なら条件は恵まれている。ハローキングダムは最速の持ち時計と千六(1200)がB3有利の証。骨折明けで乗り替わりの嫌な材料を抱えても無視できない。ケイアイサンダーはいい脚が一瞬だけの千六と違った前走が距離適性の高さ。再び距離延長なら連対以上は浮かばない。モエレプロポーズは同型リワードの存在で見送りが正解か。リワード逃げ切りのレースは案外追い込みづらくなる流れ。リノヴァティオ、イーグルウッドは仕掛けどころが難しくなった。久しぶりの大井照準で休み明けのサタンゴールドを穴に一考。
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