10−13、6、1、3、5、12、14
10→13、6、1、3、5、12→
13、6、1、3、5、12、14 (36点)
10−13、6、1、3−
13、6、1、3、5、12、14 (18点)
サトコンワールドは千二実績がないが、紛れもないスプリンター。3走前の乗り替わりがいいきっかけとなってこれまで置かれやすく好位差しのイメージが強かった差し馬が、好スタート連発で早め抜け出す器用さを習得。はっきりC1入りが視野に入った。外枠で結果を残せば本物。フジマサルビーの前走は外々を回って1分14秒台なら中身は濃い。絶好枠を引いて色気が出る。ワカタカミラクルは久しぶりの千二で盲点になりそう。昨年10月にC1の千二で同タイム2着が距離適性の高さ。フラッグハンターは約1年ぶりの千二で置かれる不安。案外いい脚が一瞬だけに直一気が浮かばない。スプリンター体型のマロンティアラは距離短縮で変わり身期待。スタートを決められない鞍上とのコンビでネオカーニバルは大幅減点。見せ場もないレースが続いているミハタフラメンコ、ジルアルメイダ、クレセントシップが極度のスランプで、前走3着馬と0秒3差のムサシマックスが復活。
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