1−7、2、13、6、5
1→7、2、13、6、5→
7、2、13、6、5、11 (25点)
1−7、2−
7、2、13、6、5、11 (9点)
アットエニタイムは短距離の差し馬としてほぼ完成された。前走は思わぬ強敵出現で競り負けたが、3着馬と5馬身差は決定的なスピード能力の差。スタート不安がなくなり、大井千四2度目なら死角らしい死角はない。強気に乗って正解。逃げ馬不在の相手でケイアイシャインは大外枠から行けるかどうか。前走の失速ぶりからハナがベストの逃げ気性でスタート勝負。シルクオーサムの前走は人気の盲点になったが、最速上がりから好時計勝ちの横綱相撲は休養前よりはっきりした地力強化。内々の折り合いで前走の再現を狙う。キョウエイパテック、カネマサヤマト、ネコダマシーが時計のかかった際。
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